TSmagicとは
Magic xpaで開発されたクライアント/サーバ型アプリケーションへのリモートアクセスを可能にする、デスクトップ仮想化ソリューションです。
TSmagicの特長
- 導入・運用がシンプルで簡単
- リーズナブルな価格とライセンスモデル
- Active Directoryに参加していないサーバへの導入も可能
- リモートプリンタをサポート
- HTML5 Web Accessで、Webブラウザからのリモートアクセスが可能
- Magicアプリケーションを含め全世界で多くの稼働実績
- マジックソフトウェア・ジャパンが技術サポートを提供(有効なソフトウェア保守&サポートが必須)
- サポート対象:Magic xpa 3.x、4.xで開発されたアプリケーション
※TSmagicは、TSplus社の製品をマジックソフトウェア・ジャパンが動作検証と、ドキュメント日本語化を行い、サポートサービスとともに提供している製品です。
Magic xpa のC/Sアプリケーションにリモートアクセス
TSmagicでできること
遠隔地のWindows PCに、Magic xpaのクライアント実行版、及びアプリケーションをインストールする必要がありません。アプリケーションの保守コストを削減できます。
C/Sアプリケーションを、Web化/RIA化することなく、クラウドからのデリバリーが可能になります。
ライセンスモデル
サーバごとの同時接続ユーザーライセンス:3ユーザー、5ユーザー、10ユーザー、25ユーザー、無制限ユーザーから選択できます
1サーバあたり、同時30~50ユーザーまでを推奨(アプリケーションの特性により、パフォーマンスを出すためのサーバスペックは異なります)
3→5、10→無制限など、上位ユーザー数ライセンスに変更可能ですが、ライセンスの追加・統合はできません
体験版を提供
同時5ユーザで15日間試用できる体験版を提供しています。
本番運用の前に、必ず体験版で検証してください(特に印刷機能など環境に依存する機能は必ずチェックが必要です)
体験版に正規ライセンスをインストールすることで、利用できるようになります。(Computer IDと共に申し込みが必要)