既存資産の有効利用を図り最新のIT環境をご活用いただくためのご提案
Magicマイグレーションサービスとは、現在稼働しているお客様のdbMAGIC/uniPaaSアプリケーションを最新のMagic xpa稼働環境に移行し、システム的課題点を解消するサービスです。
ご要望に応じアプリケーションの改善、再構築、SQL化、Web化、RIA化、モバイル化を実施いたします。
なお、システム連携ソリューション Magic xpi と組み合わせれば、SOAも視野に入れたシステム拡張を可能とします。
既存資産を活かし、短期間・低コストで貴社アプリケーションを最新プラットフォームへスムーズに移行するMagicマイグレーションサービスを、マジックソフトウェア・ジャパンのプロフェッショナルサービス部がご提供いたします。
Magicアプリケーションの移行サービス
- 海外で5,000以上、国内で300以上の実績に裏づけられたノウハウ。
- データ等、既存資産の有効活用が可能です。
- 操作性はそのままなので、新たなシステムに対する教育等はほぼ必要ありません。
- 新システム導入の為の調査・分析・仕様作成に関する作業負荷を大幅に縮小します。
- 新規システム導入時のリスクを最小にします。
- Pervasive.SQLデータベースをご利用の場合、データ移行は基本的に必要ありません。
- 移行と同時に、お客様のご要望にあわせた機能追加も可能です。
対象
dbMAGIC V4~V8、Magic V9、V9Plus、V10、uniPaaSをお使いのお客様
移行によるメリット
- 最新の「Magic xpa Studio」の強力な開発・実行環境の享受
- 最新のOS(Windows Server 2016、Windows 10)へのプラットフォーム移行が可能
- RIA(Internet、Intranet)およびクラウドへの対応が可能
- スマートデバイス対応(iOS/Android)で、モバイル・ソリューションの開発が可能
- システム連携ソリューション「Magic xpi」でSOAへの対応が可能
- 製品サポート契約が可能(uniPaaS V1以前の製品はすでに販売・サポートともに終了)
お見積もりに必要な情報
- 現在ご利用のdbMAGIC/Magic eDeveloper/Magic uniPaaSのバージョン
- プログラムが参照可能なコントロール・ファイルまたは、辞書出力ファイル
- 移行パターン(単純・C/S化・Web化、RIA化、モバイル化、SQL化、カスタマイズの有無、アプリケーション連携の有無)
お受けできないシステム
- お客様ご自身がシステムの著作権をお持ちでない場合(パッケージ製品の使用権のみの場合など)、または、プログラムの参照が不可能な場合
お問い合わせ先