エンタープライズ・アプリケーションプラットフォームとビジネス・インテグレーション基盤のグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:佐藤敏雄、以下マジックソフトウェア)は、株式会社ミック経済研究所より発刊された「アジャイル開発で注目される 超高速開発ツールの市場動向 2018年版」において、Magic xpaが業務アプリ実行エンジン型の開発ツールにおけるライセンス販売実績で3年連続トップシェアを獲得したことを発表いたします。
調査レポートのタイトルのように、超高速開発ツールはプロトタイピングや、アジャイル開発での活用で注目されています。弊社が加入する「超高速開発コミュニティ」では、国内で入手できる超高速開発ツール(製品・サービス)の問い合わせ先一覧を公開しており、この中でMagic xpaを取り扱う多くのソリューションベンダーをご紹介しています。
Magic xpa Application Platformについて
https://www.magicsoftware.com/ja/app-development-platform/xpa/
ビジネス・アプリケーション開発基盤として30年以上の実績と高い開発生産性を誇る超高速開発ツールです。日本国内では800社以上のパートナーを通じて、4万社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。
また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。