2017, 10月 30
超高速開発ツールとシステム連携プラットフォームのグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都 代表取締役社長:佐藤敏雄)は、超高速開発ツール「Magic xpa Application Platform」(以下、Magic xpa)の新バージョン「Magic xpa 3.2」を本日よリリースすることを発表します。
Magic xpa 3.2の主な改良点
- 開発環境「Magic xpa Studio」の改善
- 後方互換性の向上、UIの拡張
- アップグレード機能の改善
- モバイルの(Android , iOS)機能拡張
全国6都市で発表イベント「Magicians Meeting」を開催
10月24日(火)に東京都内での開催を皮切りに、全国6都市で超高速開発ツールに関わるMagic xpaパートナーやユーザー企業を対象としたイベント、『Magicians Meeting(マジシャンズ ミーティング)』を開催します。 ※Magic xpaの開発技術者のことをMagicコミュニティでは“マジシャン”と呼んでいます
『Magicians Meeting Autumn 2017』開催日程
- 東京:10月24日(火) (230名が参加)
- 大阪:11月1日(水)
- 名古屋:11月2日(木)
- 岡山:11月9日(木)
- 福岡:11月10日(金)
- 仙台:11月15日(水)
イベント詳細と参加申込みサイト: https://www.magicsoftware.com/ja/mmtg17
Magic xpa Application Platformについて
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpa-application-platform
ビジネス・アプリケーション開発基盤として30年以上の実績と高い開発生産性を誇る超高速開発ツールです。全国800社以上のパートナーを通じて、国内35万社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。
株式会社ミック経済研究所刊「次世代型超高速開発ツールの市場動向 2017年度版」にて、業務アプリ実行エンジン型開発ツールで、2年連続販売実績1位を獲得。 http://bit.ly/2r0sjjh