超高速開発ツールの最新版をリリース開始 旧バージョンからの移行性を高め、UXを向上

  • 2016年06月21日

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 以下:マジックソフトウェア)は、ビジネス・アプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa Application Platform」(以下:Magic xpa)の新バージョン「Magic xpa 3.1」を、6月28日よりリリースいたします。

 

【Magic xpa Application Platformについて】

30年の実績が示す、「高生産性」と「高保守性」を誇るビジネス・アプリケーション用の超高速開発・実行プラットフォームです。国内800社以上の開発パートナーに活用されており、様々な業種に向けた300種以上のパッケージソフトウェアや、個別開発の業務システムが、3万5000社以上の企業に導入されています。

https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpa-application-platform

 

■Magic xpa 3.1の主な特長と機能拡張

Magic xpa 3.1は、過去バージョンとの互換性に注力しており、「今までで最もアップグレードが容易な製品」を目指して開発されました。また、新たに様々な機能を追加・拡張しております。

  • 後方互換性の向上と、アップグレード作業を支援する「アップグレードマネージャ」
  • PCおよびモバイルUIと機能の拡張
  • エンドユーザー機能の向上
    (エンドユーザが画面デザインをカスタマイズできる”実行時フォームデザイナ“ 等)

 

■参考動画

「Magic xpa 3.1への新しいアップグレード処理」       https://youtu.be/9IquOqj9MhA

「Magic xpa 3.1の新機能、実行時フォームデザイナ」  https://youtu.be/G4aUc_F3Mxk

 

■Magic xpa 製品紹介セミナー開催決定 (7月1日/東京)

「どこまでできる?超高速開発-Magic xpaを全部見せ

~実行エンジン型で販売実績No.1の開発ツールの全貌を明らかに~」

<開催概要詳細・お申込み : https://www.magicsoftware.com/ja/xrad_xpa

 

Magic、およびMagic xpa、Magic xpiは、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。

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