マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:佐藤敏雄 本社:東京都渋谷区)は、ビジネスアプリケーション開発・実行プラットフォーム、『Magic xpa(マジック エックスピーエー) Application Platform』(以下、Magic xpa)の国内販売を、本日より開始します。
ワンソース・マルチプラットフォーム対応
Magic xpaは、同一の開発環境と開発手法でクライアント/サーバ、Webアプリケーション、RIA(リッチインターネットアプリケーション)、およびiOS/Androidの両方の対応したモバイルRIAアプリケーションをワンソースで構築できる、開発・実行プラットフォームです。
Magic xpaの開発環境である「Magic xpa Enterprise Studio」は、すでに1月26日(水)より販売を開始しています。全国800社以上のMagicアプリケーション開発会社の多くはバージョンアップを済ませており、すでにモバイル・アプリケーションの評価・試作だけでなく、複数の開発プロジェクトをスタートしています。
3種の実行環境を同時リリース
本日よりリリースされるのは、以下3種の実行環境です。
- Magic xpa Enterprise Client(クライアントアプリケーション実行環境Windows版)
- Magic xpa Enterprise Server(サーバーアプリケーション実行環境Windows Server 版)
- Magic xpa RIA Server(RIA実行環境:Windows Server + Windows/iOS RIAクライアント)
※Android用のRIAクライアントはベータ版として提供されます。正式リリースは本年3月を予定
製品情報
Magic xpaの製品構成、動作環境、価格表等は以下URLをご参照ください。
https://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/magicxpa4/magicxpa4purchase/