エンタープライズ・アプリケーションプラットフォームとビジネス・インテグレーション基盤のグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:佐藤敏雄、以下マジックソフトウェア)は、株式会社ミック経済研究所より発刊された「次世代型 超高速開発ツールの市場動向 2017年版(更新版)」において、Magic xpaが業務アプリ実行エンジン型の開発ツールにおけるライセンス販売実績でトップシェアを獲得したことを発表いたします。
本レポートで、Magic xpaの差別化要素・強みは「製品/サービスの導入実績の豊富さ」、「製品/サービスの機能・開発生産性・コストパフォーマンス・信頼性・継続性・保守性の高さ」「間接販売パートナーにおける販売・開発・サポート体制の充実度」、であると評価されています。
Magic xpa Application Platformについて
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpa-application-platform
ビジネス・アプリケーション開発基盤として30年以上の実績と高い開発生産性を誇る超高速開発ツールです。全国800社以上のパートナーを通じて、35万社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。
また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。
※Magic xpaのユーザー事例は、以下URLでご覧いただけます。
https://www.magicsoftware.com/ja/成功事例
※Magic xpaで開発された各種業務・業種向けパッケージソフトウェアは、“パッケージソフト.com”で
ご紹介しています。