ローコード開発ツールのMagic xpaが実行エンジン型のライセンス販売で6年連続1位
~SoR,SoEシステムで35年を超える豊富な実績~

  • 2021年07月14日

ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「アジャイル開発で加速するローコードプラットフォームソリューション市場動向 2021年度版」において、Magic xpaが、業務アプリ実行エンジン型ベンダーのソフトウェアライセンス売上・シェア2021年度予想で、6年連続トップシェアを獲得したことを発表します。

2021年度予想

出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社刊
「アジャイル開発で加速するローコードプラットフォームソリューション市場動向 2021年度版」

SoR,SoEシステムで35年を超える豊富実績

システム構築・改修サイクルの高速化ニーズが高まり、アジャイル開発やDevOpsに取り組むユーザ企業の増加にともないローコード開発ツールが大きな注目を集めています。

Magic xpaは全世界の基幹業務システムの構築基盤として35年以上の実績あるローコードプラットフォームであり、その開発生産性、保守性の高さだけでなく、高度な業務システムを実装できる機能性や、堅牢性・信頼性が高く評価されています。SoRだけでなくSoEでのシステム構築でも多くの実績があります。

Magic xpaについて

ビジネス・アプリケーション開発基盤として35年以上の実績と高い開発生産性を誇るローコード開発ツールです。日本国内では800社以上のパートナーを通じて、4万5000社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。

また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。

xpa

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

本社所在地 : 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代表     : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容  :
・開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他