ローコード開発ツールのMagic xpaが
実行エンジン型のライセンス販売で9年連続1位
~昨年対比124.1%で市場を牽引~

  • 2024年07月08日

ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「ガバナンス強化と生成AI活用で加速する ローコード/ノーコードプラットフォームソリューション市場動向 2024年度版」(2024年6月刊)において、Magic xpa(マジック エックスピーエー)が、業務アプリ実行エンジン型ベンダーのソフトウェアライセンス売上・シェア2024年度見込みで、9年連続トップシェアを獲得したことを発表します。

 

 

昨年対比124.1%で市場を牽引

本調査によると、業務アプリ実行エンジン型ローコード開発ツール市場における、ソフトウェアライセンス売上の2024年度見込は、昨年対比104.1%と堅調な伸びを示しています。その中でMagic xpaのライセンス売上見込は昨年対比124.1%となっており、市場全体を牽引していることが示されています。

これからも皆様のビジネスを支えるパートナーとして、より一層のサービス向上に努めてまいります。引き続き、Magic xpaをどうぞよろしくお願い申し上げます。