SAPシステムのデータを連携

Magic xpiを導入することにより、
SAPと他のサブシステムや、レガシーシステム、CRM、クラウドサービスなどのとのシームレスな連携と業務フローの自動化を実現。

SAP認定コネクタ

SAP社の認定を受けたコネクターを、SAP ERPのRFCおよびIDocメカニズムに組み入れることで、SAPシステムへのアクセスを短期間・低コストで提供します。

データのサイロ化を
排除

SAPデータの交換と活用により、企業間、部門間、ITシステム間におけるデータが同期/共有されます

ビジネス全体を
見える化

SAP連携によりビジネス全体のデータを活用できる環境が構築され、企業の経営者と組織に変化するニーズに対応した正しい計画と俊敏性を提供します。

SAPアダプタの特長

基幹業務システムの基盤となるSAPシステムと他のサブシステムやSaaS間のデータ運用を自動化し、複数システムにまたがるシステム保守を効率化、最適化できる以下のような特長があります。

  • SAPシステムの3つのI/F (BAPI、RFC、iDoc)を呼び出し、データの検索、追加、更新、削除が可能
  • iDocのデータ変更イベントをトリガとして連携フローを開始することができる
  • SAPの更新差分を簡単に取得できる
  • Version4.6c以降、最新のSAP S/4HANAまでサポート
  • 遠隔ネットワークにあるSAP環境とのデータ連携をサポート(ローカルエージェント)
  • 基幹システムとサブシステムを疎結合するため、システムの入れ替えや移行が容易

mipox

SAPとSalesforce連携事例

データ連携クラウドサービスを内製開発に利用 ~SAPとクラウドをつないで業務自動化~

SAP ERPの日次データをSalesforceに自動連携することで、売上データ、納期情報等の参照、共有の業務に関わる手作業を排除できた
ひと月あたり、30人日の工数削減

お客様の声:

「手頃な料金で使えて、かつデータ連携の自由度が高い。いいものが選べたかなと思います。」

 

連携イメージ
【自動化で作業工数削減された業務:売上集計と納期回答】


SAP連携事例

お客様の声:

「受注処理と在庫更新がリアルタイムで行えるようになりました。また、1回あたりの通話時間がより短く済むようになり、注文受付から受注処理までを大幅に短縮できました。」
 

ユーザー事例

mipox
Mipox
データ連携クラウドサービスを内製開発に利用
SAPとクラウドをつないで業務自動化
事例の詳細
学研
SAP ERPと新受注管理システムをMagic xpiで連携
受注処理の迅速化と「顧客満足」を達成
事例の詳細
TOA
コンタクトセンターシステムとSAP® ERPを連携
作業効率向上と請求処理の確実性を達成
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