堅牢で信頼の高い基幹システム基盤であるIBM i。そして、業務の効率化をローコードで内製開発できるツールのHCL Notes/Domino。
どちらも多くの企業ユーザで業務遂行になくてはならないシステム資産であり、どちらもAPI経由でリアルタイムに連携することが可能です。
本セミナーでは、IBM iとNotesとのデータ連携をノーコードのデータ連携ツールで内製開発した、広瀬化学薬品様の事例をご紹介し、既存システムの有効活用で新たなサービスにリノベーションすることをご提案します。
【セミナー内容】
14:00~14:20
「なぜデータ連携するのか?どうすれば上手く行く?をカンタンにご説明」
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社 マーケティング部 部長 渡辺 剛
14:20~14:40
「システム基盤標準化に向けて~システム間連携の標準化事例~」
株式会社イグアス 事業管理本部 IT企画部 貝塚 修 様
14:40~15:00
「HCL Notes/Domino アプリケーションの連携トレンドと事例ご紹介」
株式会社エイチシーエル・ジャパン テクニカルリード 松浦 光 様
15:00~15:30
「これでも古いといいますか? IBM iのデータをREST API化してHCL Dominoで利用してみた」
広瀬化学薬品株式会社 情報システムグループ グループ長 萩原 健補 様
【開催概要】
- 開催日時:3月16日(木) 14:00~15:30
- 主催:株式会社イグアス / マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
- 協力:広瀬化学薬品株式会社 株式会社エイチシーエル・ジャパン
参加方法:Zoomウェビナー(申込後にURLをご案内)